劇伴には劇伴の著作権が発生していますので（正確にはAlloy Orchestraという団体が近年に演奏して数年前に海外でパッケージ化されたもの）、これを無断で使用した場合は著作権侵害になります。アマプラの「狂った一頁」は配給会社が登録したものではなさそうなので、まず間違いなく無断でしょう。

Amazonプライムの「狂った一頁」に音楽がついているのはニュー・サウンド版だからでは無いでしょうか？ 撮影時期は1926年ですが、1975年に監督の衣笠氏が、自ら伴奏音楽をつけたニューサウンド版を公開されています

海賊版が平然と並ぶサービスがいまだにあると考えるとなんだかんだインターネットは良くも悪くもフリーダムなままだなとちょっと思ってしまった

あ〜、それでタイトルバックが謎のオバサンで、紹介文がめちゃくちゃなんですね、

海外版のディスク自体が海賊版なわけではなく、それを非権利者がアマプラに上げてることが海賊行為ってことか。輸入版捨てなきゃならんのかと思って焦った。

71年に関係者によってニューサウンド版というものが作られたのでサイレントに音をつける行為を問題視するのに海賊版を持ち出すはおかしくないか

え、じゃあ、 アマプラの違法アップロード作品をせっせとオフライン再生のためにダウンロードしたら捕まるってことやん？？？

旅館のロビーみたいな音楽ついてた

狂った一頁、国内で正式に円盤化とか出来ないんでしょうかね?

海賊版のコンテンツをAmazonに報告してください。これにより、Amazonは適切な措置を講じ、違法なビデオを削除できます。