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明治31年から昭和18年にかけて愛知県半田市で製造されていた「カブトビール」をご存知だろうか? 1900年のパリ万国博覧会で金牌を受賞した事も有るそうだ。 当時のレシピを再現した「明治カブトビール」と「大正カブトビール」の2種類が復刻販売されている。 妻のお土産を飲み比べしてみた(許可済) pic.twitter.com/VLZJ9xYZRf

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ヒデデサン@hidedesun602042

みんなのコメント

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どちらで販売されていますか⁉️ 少し気になりますねぇ😊 そのビールレトロなラベルで雰囲気ありますね👍

やまぴっと@8uYza29n7l11505

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濃い方が「明治カブトビール」で、アルコール7% ホップが現在の2倍使われているので苦みが強い。 薄い今風の方が「大正カブトビール」」でアルコール5% 麦の味わいが香ばしく、飲んだ後のコクは残るが飲み易い。 元製造場「半田赤レンガ建物」(現在は観光施設としてオープン)で売っているらしい。

ヒデデサン@hidedesun602042

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