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三重県立美術館「シュルレアリスムと日本」。講演会「三重の二人の前衛」山鹿正純&平岡潤。戦前に僅かな作品を発表、戦争により(それぞれの事情で)新作は断たれてしまう。シュルレアリスムと〈青春〉は切り離せない。将来に繋がる調査報告は地方美術館にふさわしい立ち位置。

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uganbusuku@uganbusuku

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↑2024.6.29。同じ展覧会に再び足を運ぶのは珍しいことなのだが、上記二名の確認、それと、靉光のあの作品を目に焼き付けておきたかった。小牧源太郎『民族系譜学』にももう一度会っておきたかった。

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