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私、体力無さ過ぎて、ソフトテニス部で後衛してて一番体力あった時代の運動能力テストでも、持久力D判定だったし、持久走はドベから五本指入るくらいの遅さだったからね……。 もちろん手は抜いてない。 私一人だけ、持久走走りぬく頃にチアノーゼ状態なってて、体育の先生からも若干心配されたし。

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みんなのコメント

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チアノーゼって血液中の酸素が足りなさ過ぎて、肌や唇が紫になる現象ね。 当時、走る前は普通の色だったし、自分では唇見えないから、肌の色が変わったのはキツ過ぎて血の気が引いたのかな……とか呑気な事思ってたよ(笑) でもマジヤバな状態だったのか、3日間息切れしてた。 寝るの大変だった。

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