この道徳ポイントの暴落は、はっきり言って「沖縄戦の惨禍・犠牲」という歴史的事情ではもう補えない。だって亡くなった警備員の方は40代で、反基地運動が「作業現場を人質に取った悪質妨害行為」という形態さえ取らなければ起きえない犠牲ですもの。沖縄戦、もはや何も関係ないですね。

活動家の皆さんは勘違いしているようですが、警備員は警備業法で特別な権限はないと定められた制服を着て要請するだけの"一般人"に過ぎない事です。彼ら彼女らは一般人にできる範囲での職務を全うしているだけです。過激な皆さんの言い分なら"自分たちのやり方に邪魔な存在はどうなってもいい"ですね。

ここにあるのは、ただ「70代反基地活動家の我儘・横車に巻き込まれた所為で40代警備員が亡くなった」「しかも活動家側は警備員の死を悼むどころか、「邪魔者が勝手に氏んだ」とその死を貶めている」。これ、どっちかって言うと「現代の」世代間問題の縮図ですよ？

この流れで次に出てくるのは、「反基地運動は沖縄と日本を守る」ではなく、「反基地活動は平和に暮らしてる市民の敵である」という世論。 当然、積極的に後押ししてた共産党や社民党、プロ市民連中も一般市民の敵になる。

あいつらテロリストとして排除しても良いと思う

今後ずっと沖縄の反戦運動ならでも警備員殺してるからなぁ、全国の反戦運動は警備員殺すなよって言われ続けますよね。

国会議事堂の中での牛歩と車が走る公道での牛歩を権利同じと言うあたおか

このし◯り、とかいう「鬼畜外道」は トマトピューレになって地獄に墜ちろ！！ pic.twitter.com/RWYxRjXjks

なんでも権利ゆうやつにろくなやつおらん。

もはや、左巻きが弱者のふりをしても、左巻き以外は相手にしませんし、弱者に寄り添ったふりをしても、「また、食い物にする弱者（＝金蔓）を見つけたか、このハイエナが。」くらいにしか思われません。正体はバレているのです。彼らは、日本を弱体化することを目的としたテロリストだということが。