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⑪大江健三郎の死者の奢りの新潮文庫版と岩波文庫の大江健三郎自選短編を比べてみると大江の若い頃の文体で してい、というのが晩年の大江によつてしており、にされてしまつたのがわかる。 pic.twitter.com/LCZTXP5ngM

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せんじゅ色男金と名誉と髪も無しorz榎本ふみこへの公開質問状@1010com

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「してい、」というのは、間違いとまでは言えないのかも知れませんが、あまり見ないので、違和感はあります。 文体は人それぞれで、ノーベル文学賞の作家の文は編集者でも直せないでしょうが。 僕も他人の文を直したり、時には自分の文を直されたりしますが、さじ加減は難しいものです。

英文学をゼロから学ぶ@shakespeare_ni_

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