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<飛龍>は飛行甲板25㎜、格納庫最下層に25㎜の装甲。<蒼龍>以降は飛行甲板25㎜、格納庫最下層に75㎜の装甲を配置（これにより建造時からバルジが追加され3000トンの増加）、という感じ。#RSBC x.com/minakami_takay…
メニューを開くHMS アークロイヤル (91) - Wikipedia (en-m-wikipedia-org.translate.goog) こんな感じで、<飛龍>級は飛行甲板が強度甲板という設計で、当初1インチの装甲を張っていた。<蒼龍>以下はこれに加え格納庫床面にも75ミリの装甲を張っていた。改装に当たってこの厚さを減らし、飛行甲板の厚みを増した。とかで。#RSBC x.com/minakami_takay…
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最下層の装甲を上に挙げた場合、重心上昇で揺れがひどいことになるんだろうけど、この対策は後回しにされた、とかかなあ。（カタパルトの製造もあるし） 装甲に関しては計画が遅れている<剣>級のものを流用で行けるか？（というか遅れた理由は空母改装の繰り上げだろう）
