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「通信傍受法」とは、捜査機関が「盗聴行為」をおおっぴらにやっても構わないという、お墨付きを与えるものである。そして、こうした悪法が、#創価学会(=#池田大作)が完全にコントロールする #公明党 の寝返りによって成立したというのは、極めて興味深い。

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行政書士槇原圭司事務所@morinohouritsu

みんなのコメント

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盗聴教団=創価学会、はかなり昔から有名でしたね。知ってる人は知っている、ではありますが。You Tubeで見ました。旧女子部員が、壮年幹部に尋ねもしないのに「面白いもの聞かせてあげるよ」と切り出され、盗聴録音を聞かされた、と。その幹部は「如是相の良い」人だったとも。善人が犯罪を犯す教団。

李小龙,Be water.@HimawariChoja

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昭和45年 創価学会による日本共産党の宮本顕治委員長宅 電話盗聴事件 jcp.or.jp/akahata/aik3/2…

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私も創価学会を脱会してます😊創価学会は組織内でいい部分を作っているのは会員を利用するためです。収益化のためなら何でもしますね!

ワニ男チャンネル【好きなことを言います。】@wax01x

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逆に、これまでに電話の盗聴や通話記録の盗み出しを平然と行ってきた人間を内部に抱える勢力が、政権中枢に侵食したがゆえに、この通信傍受法(=盗聴法)は成立すべくして成立したといってもいいのではないだろうか。

行政書士槇原圭司事務所@morinohouritsu

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