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恐れていたことが現実になっている。福岡県添田町では去年土砂災害で民家にいた70代女性が亡くなっている。付近はメガソーラー建設のために雑木林を切り開いており、福岡県の調査では「雨の影響で土砂が緩んだことが原因で太陽光発電所との直接の因果関係の報告はない」としているが、普通どう考えても… pic.twitter.com/ttUvNQqnP1
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7月14日(日)朝から豪雨で今日も土砂崩れが起きて当たり前の一日です。 これから線状降水帯が発生して大雨になる予報です。 昨日も驚く程の大粒の雨が降っていました。 山口県でメガソーラー発電所が豪雨で土砂崩れが発生して地域住民の方々に災害が降りかかっているようです。
梅雨がある日本にとって雨の受け皿になる森林の存在は重要。なのに事故が起きてもソーラーを守ろうと苦しい言い訳してますね。土砂が緩んだのは水を止める木が無くなったからだと正直に言えばいいのに。関係者は人が亡くなろうと自分達が良ければいいんだろうな…って思っちゃうんだが😟
熱海土石流の件も全く同じ!!! メガソーラーが関係無いというのであれば、メガソーラー有無による表層の流量変化と、地下水脈の流量増減に絡む全ての可能性を、定量的に評価しないと始まらない!!! それで関係性皆無と証明できて初めて無実となる、それ以外は全て有害、有罪、テロそのもの!!!
この地域は近年大雨の被害が多くなっており車で走ってても斜面のソーラーパネルが目に入り危険だなと思います。添田は出雲大社御祭神の大国主様が英彦山におられた時にこの地に田を添えてしんぜようから添田となった由緒ある地名です。もう添田にソーラーパネルは要りません。
日本って病んでる。森林大伐採して、急斜面にいびつな並びでで太陽光パネルが幅を利かせて、張りめぐらされている。これ、北朝鮮の人災と言われた主体(チュチェ)農法と変わらないではないか。治山、治水機能を失った大水害。日本も劣化しているな…。