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主要取引先であるキヤノンが半導体分野にて攻勢を強めている部分も、図研の業績に影響してくるだろう。 2023年9月には、AIを搭載したプリント基板およびアドバンストパッケージ設計用自動配置配線機能を発表した。 当企業も半導体・AI分野の根幹を担う企業であり、今後も要注目である。

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光葉@投資と競馬@InvestorKeiba

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なお図研の筆頭株主は金子真人HDであり、2024年3月期年間配当金が55円であるため、金子真人HD2,840千株+金子真人氏個人保有の2,226千株を合わせると、単純計算で金子氏への配当金は年間2.8億円となる。 セレクトセールには一見不足に見えるが、収入は役員報酬や種牡馬株等もあるので、問題はなさそう。

光葉@投資と競馬@InvestorKeiba

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