産業別に見ると普通かな。 pic.twitter.com/HGzs5XHtTH

たぶん賢い人は先生になっていない。

行事の縮小などで業務を減らすと、「保護者と地域に対して申し訳が立たない」と考え、常に保護者・地域の方を向いている管理職がいるし、それと同じ考えを持っている教員も結構いますね。

あら、高ストレス者の割合が減ったことがあるのね。私はずーっとこの７年高ストレスですが。よく考えたら、新しい指導要領になる移行期間からのことかなーって。

なんで元に戻すかねって思います。いらないもの、たくさんあったじゃん。

前任校の音専が、無くなった校内音楽会（大規模校かつ保護者参加有り）を再開させようとしていて、周りから必死の抵抗と反抗にあっていたが、めちゃくちゃやりたそうでした。 自分の事しか考えてないんよなー。 仕事増やす奴は。

若い頃に聞いたのが 「子供に暇な時間を与えるな。何か仕出かすから」 泊行事の時の話です この感覚の人が多いんでしょうね。余裕を無くすことが常態化すれば心が荒むだけだというのに なお私が泊行事の企画をしたときには自由時間を増やしましたが問題行動は増えませんでした

20~22年度が一番傾きが大きいですね。 大きな事件ありましたっけ？

子どもため、教育効果が高い、とか言って、生き生きと増やすやつが本校に来てしまいました。教員は古いのです。小さい時からおりこうさんできているので、自分を信じて疑わないのかなと思います。勉強意外の情報にも弱いし、視野が狭いです。

その通り👍 せっかくまあまあゆとりが出来た学校行事等々に、まーた元に返す案を出してくる大馬鹿野郎がいるんだよね(笑)しかも、結構若い奴🔥