どう振る舞うかは、人それぞれでしょうが まひろの気持ちは、よく分かります

まひろの心情が動いて「源氏物語」に向かう雰囲気が感じられました これからが楽しみです🍀 #光る君へ

まひろが石山寺に出向いたのは、蜻蛉日記の作者、道綱の母の言葉を思い出したからか。 妾としての悩みや苦しみ喜びを書くことを通して輝かしい文学的作品を生み出した彼女にあやかりたかったからだろうか。 源氏物語の誕生に近付いてきたと思われた。

宣孝とまひろの間には子が産まれますが、 決して官職が高いわけではないので資産には限りが。 現代でも晩婚化、出産の高齢化で、もうすぐ還暦なので学生の子どもがいる夫婦が多い。 元妻の子に養育費、住宅ローン、慰謝料を支払っている場合 再婚時に見直さないと将来的に破綻する危険が

今回の話も、かなり源氏物語的要素が入っていたなあと、まひろにしてみれば、旦那様、なんてこと言うのよという気持ちだったと、いとさんに諭され、少し反省したかなとも、紫式部にしてみれば、男と女の出会いをまだきちんと理解しきれていなかった、様々な経験から、源氏物語が生まれたと　#光る君へ

音楽の #冬野ユミ さんも凄いけど・・ 脚本の #大石静 さんが、ガチで凄い！ てか、石山寺シーンで、皆が二週間視聴を待たされるのは、シンドい・・。 #光る君へ