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タイミングで遂に心の内をちょっとイラつきながら話す。傷跡含めた丸ごとの夢主が好きだということ、むしろ傷跡が夢主の魅力をあげていること、どんな経緯でできた傷跡かも知ってるしそれを理解しているうえで夢主が好きだということ。そしてどれだけお前が俺に愛されてるか自覚していないこと。全て➡️
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聞いても「でも、」と口篭る夢主に「だァから!おめェは考えすぎなんだって!この傷跡も、これも、これも、ぜーんぶお前が俺たちを守ってくれた証、それだけでいいじゃねーかよ!」と言いながら夢主の身体をツンツンとつついていくから、夢主もくすぐったくて笑っちゃう。「そうそう、お前は➡️