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表現の自由・言論の自由との兼ね合いで言うと、ヘイトスピーチに関して現行の理念法ならいいのですが、刑事罰を伴う「ヘイトスピーチ禁止法」は危険です。何にどう使われるか分からない。 川崎市の条例は危険だと思いますよ。政見放送で外国人排斥を訴えるとどうなるんですかね。

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あ〜る菊池誠(反緊縮)公式@kikumaco

みんなのコメント

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それよりも警戒すべきは美名を盾にした政府主導のポリティカルコレクトネス。近年、日本で一番危険だったのは「汚染水」の言葉狩り。多くの人が踊らされ東電の放射性廃棄物の海洋廃棄を後押し、Fukushima WaterやFukushima FIshを海外に広めました。福島に対する加害者です。x.com/kikumaco/statu… pic.twitter.com/mjZYz6SAij

あ〜る菊池誠(反緊縮)公式@kikumaco

表現の自由・言論の自由との兼ね合いで言うと、ヘイトスピーチに関して現行の理念法ならいいのですが、刑事罰を伴う「ヘイトスピーチ禁止法」は危険です。何にどう使われるか分からない。 川崎市の条例は危険だと思いますよ。政見放送で外国人排斥を訴えるとどうなるんですかね。

ユクサ・ターヤ@本当の国益を考える@koueki2

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罪刑法定主義的観点からも危険ですね。

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