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#マイコン博物館 では、汎用コンピュータ時代のツールも所蔵展示しています これはパンチカードを安全に運び、保管するツール 「コクヨ」などのサプライ品メーカーが製造販売していました ロックが甘い状態で持つと、蓋が開き、カードをぶちまける惨事になりました 太い輪ゴムでカードを綴る技も有り pic.twitter.com/IzTfcUZqDv x.com/kani7/status/1…

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kani@kani7

返信先:@kazx68k穿孔テープの編集は見たことが無いのですが、仰る通りで刃物で切って(多分専用の)テープで接ぐと聞いています。 マークカードの方はカードを差し替えるだけで済む一方、床にぶちまけてしまうと大変なので、デッキケースに入れて輸送・保管すると聞きました。

夢の図書館+マイコン博物館+模ラ博物館(公式) Microcomputer Museum Japan@Dream_Library_

みんなのコメント

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気に入らない奴のカードは良くシャッフルしてあげた

たまや@tamayann2

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このケースは見たことがありますが使った事はありませんね 皆さんもカードの輪ゴムが切れてバラバラになり面倒なことになりましたよね! 当時は、HITAC使いでしたのでリーダーはこれを使っていました たしか、カードの入出力箇所をスタッカー、ホッパーとか言ってたかな?もう忘れていますよ…

パソコン修理屋つくばデジタルサービス@td_service

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まだ、この穿孔カードは内容が打刻されているのでバラけてもまだ大丈夫。さらに昔のカードパンチャーでは、刻印しない機種もあって、これは厳しかった。穿孔を読んで行番号を鉛筆で書いて安全対策してました。

森田義一@ディフロンティア株式会社_大阪万博応援_実験試作エンジニア_ソフト/電子/機械@dFrontia

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うんうん。懐かしいです。LIB更新の時は、事務のお姉さんが、更新用途別にカードの束を持っていて、更新対象のカードを挟み込んでプリンタで流してましたね!!!!!

横浜ワイワイゴーゴー、じぇーあいわんアルファリマノーベンバー@ICB870

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ぶちまけると並べ直すのに凄い手間が(吐血)

五円玉(餡は脳に優しいスイーツ)@Goendama

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同じ文字を1段打ってできたカードを、点線引くテンプレートに使っていた記憶。。。廃カードの再利用。。

Jamilar@jj_jam

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大学の情報処理で使った程度かな なつかし

buccya@buccya

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カードデッキの側面に斜線を引いておくと、ぶちまけたときにソートしやすい、という話は聞いたことがあります。 手間ですし間違いもありうるので、ぶちまけないに越したことはありません。

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揃えた側面にマジックで斜線を 書いておくと言うTipsもありましたな

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ぶちまけた時の被害を最小にするための、サブルーチン・サブプログラム毎に数本の斜めの線がマジックでカードの横に引かれてないので、これは偽物に違いないw w w ちなみにワイの研究室ではハの字に2本引くのが推奨されとったw w w

栗取の大翁(Great Old Man of Kuritori)@H6J6FVaVWZwTw3

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