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と言い直したいとのこと。聴き手としては心の奥までその歌声を浴びるのが至上の喜び。特にノーマイクのアカペラで歌い出した《時代》には戦慄さえ覚えたし、最後の《Woman“Wの悲劇”より》にはやはり涙を禁じ得ない。 ただ少し残念だったのはひろ子さんの声が絶好調とは言えなかったこと。やはりいつ→

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きよさん Kiyoji Hirai@kiyochanh55

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もと違い分厚く書かれたオケをバックに歌う声のコントロールに難しさがあったかも知れない。また3人によるMC が多く興味深い話もあったものの、やはりもっと歌を聴きたい気持ちにもなった。 いずれにしても薬師丸ひろ子さんの歌の世界が壮大なスケール感と綺羅めく色彩感で描かれた稀有な時間だった。

きよさん Kiyoji Hirai@kiyochanh55

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