ここで再び サビの前に 歌詞カードに書かれてないので？ ⇒ Un……🎶 every indies high she's my love🎶 pic.twitter.com/IrotvyUl5c

歌詞には無いので？ intro冒頭？ Un…every nice goes bye she's my love pic.twitter.com/48waBkYrAP

Ah ah Safe inside You'll be knocked upon your door 夏が来る前に 抱きしめて君だけの 熱い Special Down Beat 🫀🎼🎼🎼🎼🎼🎼 🎤🎶 pic.twitter.com/vJf07yu9l6

杉真理さんとか桑田靖子さんとかアン・ルイスとか原由子さんetc沢山の名前が出てくるが、大半がこの桑田佳祐さんと小林武史さんと藤井丈司さんがプロデュースとして作られた。色々な事を試していた時期だと思う。当時を思うとものすごく新鮮であったし、ファンとしてはもう盛りだくさん。大満足の時😭

「ポップス」のALBUMを制作した。KUWATA BANDではレコーディングはスタジオセッションで比較的短時間で仕上げながらライブやテレビ出演も精力的に行った。次はスタジオに籠もってじっくりと曲作りに専念をした。この「Keisuke Kuwata」はアディショナルミュージシャンとして原田末秋さん竹内まりやさん

⇒チャンポンだったシングル曲と比較するとALBUMの【NIPPON NO ROCE BAND】はすべて英語の歌詞としてリリース。1987年にソロ名義でリリースされた初のシングル『悲しい気持ち（JUST MAN IN LOVE）』。1988年のデビュー記念日6月25日『みんなのうた』デビュー10周年を機に再結集。その帰る前に⇒

〜思っていたし、マーケットを考えてもね。だからすごい羨ましかったと絶賛していたサザンでの1985年。その翌年1986年には原由子さんが産休に入りKUWATA BANDが1年間限定で結成。当時の桑田さんは日本、中国、韓国のロックもいずれ近いうちにすべて英語になるだろうと4枚のシングルは日本語と英語の⇒

この頃の流れが激し過ぎる（笑） 1985年二枚組アルバ『KAMAKURA』あの小室哲哉さんが💬けっこうハイテクで、テクノロジーを駆使したALBUM。ちゃんとしたセールスの中で、セールスを考えた中での実験だったと思うから、いいバランスだと思ったんですよ。こういうことをやれるのはサザンしかいないと〜

悲しい世間　声も立てずに 闇に踊る🎶 からの巻き舌🎶 ⤴⤴⤴これもひとつの楽器です pic.twitter.com/vj5ZAGYr9U

前田康美さんのコーラスも好きだった 😭✊🎶⤴⤴⤴ 男の人は誰だかわからん？ pic.twitter.com/NGPmIt556l