単純に子供と老人とを天秤にかければ、子供の方が大事なのは分かると思うんだけどなあ。（子供はこれから育って働く。老人はシぬだけ） 選挙に来てくれるのは圧倒的に老人だからなあ。

平均だけの議論ではそのとおりだけど、実現を考えれば、余裕のある3千万円以上の層に応分の負担を求めるということになるでしょ。 高齢者の金融資産の分布 seniorlife-soken.com/archives/54265 pic.twitter.com/a0NPWPm0Xp

この図は社会保障費の給付の部分において、医療と介護は大半が高齢者にかかっているお金である。つまり社会保障費の内60~70%が高齢者向けであると推測される。その一方で子供に対する予算はわずか7.5%しかない。「保険料を払った人がそれに応じて給付を受ける」という保険の仕組みはもはや崩壊している pic.twitter.com/hJMdqKVbYL

4万いいねありがとうございます。 頂いた指摘について回答したいと思います。 ・今の老人は戦後の焼け野原を復興した！ →していません。高度経済成長の主力となった人達は、今は114歳です。大抵亡くなっています。今の老人は高度経済成長開始時、4歳とかでした。高度経済成長が終わったときに20代。 pic.twitter.com/92HPBkR1gb

同感です。複数の大企業本体で働いてきましたが、収入程には余裕の無い人が多かったです。そもそもリタイヤしてしまった人も大勢いました。若者が安心して家庭を築けなかったのは自己中心的だからではないのですよ。少子化の不安的な社会を築いたのは高齢世代です。

奴等の目的は社会保障制度を潰してベーシックインカム=奴隷制度を導入する事ですからね、国民皆保険制度不要論は徹底した身分制度で国民から選択肢を奪い人権も自由も無くして奴隷の如く従わせる事です。国民皆保険制度は絶対に無くしてはなりません。 x.com/nodaworld/stat…