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19世紀前半のロシアのピアノ曲ですと、オルガ・トヴェルスカヤによるCDがあります(18世紀からも一曲有)。 トヴェルスカヤはレニングラード出身のフォルテピアノ奏者。解説は18・19世紀のロシア作品に詳しいNigel Yandell 氏。楽器はトヴェルスカヤのブロートマン1823年モデル(写真・現在は私が使用) pic.twitter.com/DuIF1LcDDF x.com/toriyamayusuke…

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toriyamayusuke@toriyamayusuke

18世紀ロシアの作曲家については昔Caro Mitisというレーベルからボルトニャンスキー、ベレゾフスキーの作品集が出ていたりもした(後者にはクルレンツィスも参加している)。Eratoからはオリヴィエ・ボーモンがチェンバロ曲を集めたアルバムもあった。たぶん他にも色々あったはず pic.twitter.com/EDcxDwOKN3

Eisho Hayashi@eisho353

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このCDはOpus111のヨランタ・スクラによって企画された「サンクトペテルブルク宮廷の音楽」シリーズの第一作目で、シリーズでは他にも18〜19世紀の珍しい作品が収録されています。 現物の入手はかなり難しいですが配信で聴けます。(なお解説書はご要望あれば個人的に…) youtube.com/playlist?list=…

Eisho Hayashi@eisho353

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