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自分勝手な、でもほっとけない感マシマシの 手塚(桂憲一)は太宰治を 母親(山下禎啓)に愛された川野(武市佳久)は 寺山修司を連想しました 母視点で『身毒丸』を語ったら こんな怖さではないかしら 花組での『怪譚身毒丸』や『毛皮のマリー』の記憶も 重なる #花組芝居

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ike_yuki@ike_yuki

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(九條今日子さんの本で読んだ、 新婚時代の寺山のお母さんの逸話はたいへん、怖かった  新居に放火したりする…)

ike_yuki@ike_yuki

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