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舞台に何度も登場したひかりは主人公を肯定する存在なんですけど、実はこれは主人公にとってのエゴで、本当のひかりは一番最後で描写されたように主人公のことを恨んでいるんですよね 死者に対して自分の思いを押し付けるっていうのは実は岡部さんもしていて、息子のけんごくん(名前違ったかも!)と

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みんなのコメント

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奥さんは赦してくれないだろ!っていうスタンスを取っていたんですよ それが巫女的存在(こっちも名前忘れちゃった)に降りてきて、その思いは間違いだよって教えてくれるわけです そして一番最後のシーンで本物のひかりは、主人公に対して恨み節をぶつけて同時に主人公の罪を暴露する訳だ

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