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新型コロナm-RNAワクチンによって、膨大な量のスパイクタンパク質が作られる。 此れを処理するために、免疫系の働きの大部分が取られてしまい、1週間程は癌細胞が無軌道に増殖します。 あと、N1メチル化シュードウリジンによる免疫抑制は、2〜3週間と言われていましたが、只今揉めております。 pic.twitter.com/r46C7xwydf
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心筋炎、筋膜炎について。 スパイクタンパク質による炎症。 LNPが互いに反発し合っている、表面上の負電荷。 m-RNAによる逆転写で遺伝子改変された心筋細胞の除去。 等が言われておりますが、そもそも、モデルナの新型コロナm-RNAワクチンは、未成年の男性には使用しはてはいけないものでした。 pic.twitter.com/KVVLPok66c