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そもそも、大都市の中の貴重な木以前に、外苑自体が避難場所で水を大量に含んでいる大木が大火災などでの熱風や炎の防火壁の役目にもなりますね。 外苑の木はその為に新宿御苑から移植されたという話もあり、外苑周辺が関東大震災以降にその様に設計されたとも。 → ↓詳細 x.com/yanesenkumatya…

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もりまゆみ@yanesenkumatyan

来年が関東大震災100年、同じ年に神宮外苑の4連のイチョウ並木が植樹されました。これは神宮外苑造成の庭園主任技師折下吉延博士が新宿御苑の銀杏を代々木の苗圃に植え6メートルほどになったものを植栽したとのこと。少なくとも100年はたっている樹木、大切にしたいね。

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首都防衛を考えるなら、直下型地震等で起こる大火災に対して都民をどの様に護るかという発想が先に来る筈で → 避難場所防災地図 kanai-planning.com/pdf/shelter_ma… なぜ明治神宮外苑の1,000本の樹木を切ってはいけないのか?気候変動の視点から解説します 林 恵美 2022-11-07 greenpeace.org/japan/campaign…

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