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以前、「東大に行ける実力があるのに地元旧帝大に進む人間がいる」と書いたら「そんなやつはいない」と反論されたが、いるんだな~これが。私の同級生は東大オープンでC判定をとる実力がありながら、母子家庭であることから担任と母親に反対され、地元旧帝大に進んでいる。地方だとありうる話なのだ。
メニューを開くみんなのコメント
東大は知らんけど、早稲田蹴り地元国立大(偏差値50)進学なら友達にいるわ。 4兄弟の長男で、私立行くなら全額奨学金頼りになるって話で、悩んだ末最終的に早稲田蹴り。 こんなケース世の中にめちゃくちゃあるやろから、学歴の過剰信仰に懐疑的なるわ。
理系なら一定数いますが、文系ならレアですね。ただ、C判定なら合格確実ではないのでなんとも言いにくいところですが。やはり東大模試A判定を取った上で進学してはじめて東大に行ける実力があったのに、となるのではないかと思います。
今は知りませんが一昔前の医学部なら東北大、名大、京大、九大あたりが地元の受験生には東大理III受かる学力あっても地元での医局の力や大学での出世や開業後の事を考えて地元の旧帝医に進学した人は少なからずいたのは事実。
地方だとうじゃうじゃいますよね…首都圏の感覚だと、受かったら親がお金出してくて進学が普通ですが、地方って本当にお金ない子はないので、近くの旧帝だったらって子はたくさんいます…その子達はその環境を受け入れていて偉いなって思います😭
間違いなくいる。そこまで貧しくないのに自ら遠慮して自宅から通えることを優先する子が居る。また女子を理由に一人暮らしを許されない子も居る。 実は学力に関しても中学から首都圏の大学を選択肢から外して高校を合格確実で経済負担も小さい公立から選ぶ子もいる。
そういう子はそれなりにいますよね。実際私の同級生も東大の合格ラインを突破していましたけど、地元の大学行きましたし。それにC判定と言っても地方現役生なら伸びしろが大きいから、十分合格に届いていたと思いますよ。