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相手を許すことを「己を曲げる」こととしか思えず、結局、妾妻の辛さに直面したまひろが、少女時代の愛読書「蜻蛉日記」、そしてそれを「書く」ことで己を慰めた寧子と出会った石山寺へと思いが行き着くのは自然なこと。もっとも寧子との縁が、道長との宿縁を引き寄せる鍵とは予想外か。 #光る君へ pic.twitter.com/aFsJYKbC1n

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