昔は、”小鉢扱いだけどないと今はハードもちゃんと動かないしソフトでしか実現できない機能もある。ハードやメカと同じように重要なんだ”という気持ちで皆やっていたけど、今は”自分達が価値そのもので一番大変だ。だから周りは自分達の都合に合わせよ”な感じだものなぁ。どうしてこうなった。

日本が「ハードこそが本質だ」とか寝言言ってる間に、アメリカにソフトウェアで全部持っていかれたのが平成後期から令和の今なんだよね

まあ、マジ優れたソフトウェアエンジニアは特別やろ。 傲慢になる資格はあると思うで。 しかし、それにのっかったような雑兵は別やんなあ。 わきまえなアカンよな。

どの分野の技術者も傲慢さが現れたら厳しいですね。プロジェクトのアウトプット側に最適化して欲しいものだけど、 人間だから自分に合わせがち

だのサラリーマンなのにね

ソフトウェアに対する理解度があまりにも低いからです。なにがどんなふうに大変なお仕事か理解している方が、業界の外にはほとんどおらず自己防衛や自己弁護が必要なため、そのような態度に見えるのだと思います。

H/Wは容量単価が、どんどん安くなっていったからねー。 でも、S/Wの質も悪くなっていると思う、あくまで私の現場では。

情報商材屋の跋扈で意識他界系の狩場になりましたから。仕事にカジュアルさ求めてどーすんねんと

X見てても自分たちは特別で、ユーザー側を馬鹿にして見下し続けて何様なんだろうと思う。

現実でちゃんと評価されて承認欲求が給与で満たされているソフトウェアエンジニアはＸでイキりポストしませんもんね 不可視の存在 Ｘのポストで可視化されるイキりトークは語尾に「…なのに現実で俺の上司は俺を評価した試しがない、なぜだ！」 をつけて納得感を得たりします 実るほど頭を垂れる稲穂哉