スポーツ界は勿論、学校教育において主権意識の培われていない教員に、政治の話をタブー視されてきたこと、権力に従順な事を身につけられてきたことなどが、日本国民の奴隷根性の原因の1つだと思う。民主主義的でない学校体制、自分の意見を言わず長いものに巻かれている教員の姿、子どもは見ている

為末大氏にこれを読んで貰いたいです。

安冨歩教授の「モラハラ、暴力、スポーツを歴史から見る！」講座。価値観の大転換必至。カルティベータ・スタディートーク＃10 安冨歩×宮嶋泰子 youtu.be/Eak-kmhqWXs?si… @YouTubeより

そうですね「スポーツ選手、アスリート=脳筋、筋肉バカ」という偏見や心ない揶揄圧力に対抗するため、それぞれの選手が科学的トレーニングを積んだり本を読んだり勉強し続けてきたはずです。スポーツ関係者が選挙や政治の話題を軽んじたり、無関心を奨励するような発信は絶対にしてほしくない。

人間としても最高のアスリート。これぞ真のアスリート。

岐路に立っているのはスポーツ界じゃなく日本そのものでしょう。 pic.twitter.com/s9XF2iR1Xi

選挙に関心が無いというのは平和な証拠ですよ。 日本よりフランスの方が市民的成熟度が上？ マジで言ってます？

RNが嫌いでなりふり構ってないだけですね。

？ 両方やれば良いやん？

皆が皆ではないですが、日本ではスポーツ選手としての能力に胡座をかいている人は確かにいて、その他の感覚では人間としては最低の部類に入る人と思われる人も。 社会一般にも最低の部類の人はいるでしょうけど、スポーツ偏重のメディアの影響もあって目立ってしまう。