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新たに刊行された教材「教学研鑽のためにー観心本尊抄(第2版)」では、 「「我らが己心の釈尊」とは、釈尊が成道した五百塵点劫に顕された無始無終の永遠の仏であると示されているのである。われわれの生命にある仏界は、釈尊のそれとまったく等しいのである。」 などと、久遠実成の釈尊を本仏と宣揚。 x.com/hirobo43/statu…

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レフ・トルストイのごとく@hirobo43

学会は、法主本仏論と日蓮本仏論を同一視し、日蓮本仏論を捨てさり、釈尊を宣揚。 5/14付〈闘魂TALK〉 「日蓮正宗(日顕宗)は、大聖人を久遠実成の釈尊より先に存在した仏だとして神秘性をことさらに強調し、御書に完全に背き、当代の法主を“現代における大聖人様”などと言わせた。」

レフ・トルストイのごとく@hirobo43

みんなのコメント

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たしかに久遠五百塵点劫≒無始ですが 釈尊はその時までは凡夫です 大聖人は凡夫そのままの仏様です 覚りの内容が同じ様に見えても 本果第一番成道と本因常住では 違い過ぎるほど違うと思う私です

道弘方四@shikatahiromiti

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池田先生はこの御文を「御書の世界」で以下の様にご指導。 「これは「永遠の法」である妙法蓮華経と一体の「永遠の仏」が己心に現われたことを言われているのです。すなわち、久遠元初自受用身であり、「日蓮がたましひ」です。」 新教材は、師敵対極まりない邪義だ!

レフ・トルストイのごとく@hirobo43

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