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その後に発行された明治神宮外苑七十年誌では戦中戦後の惨状が記されてるそうです。 x.com/nenbtunotetsu/… 変わらざるを得ない部分はあったと思いますよ。例えば、絵画館前広場は米軍により潰されてしまいました。周囲の環境もまるで変ってしまった。

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見物の念仏@nenbtunotetsu

1998年に刊行された「明治神宮外苑七十年誌」には、樹木に関する記述がところどころに見られる。 《戦前、神宮外苑には約4万5,000本の樹木が茂っていた。戦災で5,000本が焼かれたが、昭和45年頃には、外苑内を通行する自動車が急速に増えたことによる環境の悪化で、さらに3万本に減少した》P.209-210

とわのまる@z_c5j

みんなのコメント

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変わらざるを得ない理由は分かりますが、天皇の「て」の字も出て来ない再開発に何の意味があるのでしょうか。 外苑は神宮と三井と森喜朗の私物じゃないんでしょ。

ゆーぐれ🌆🍺@zzz_since2023

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