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右の絵は月岡芳年の「美談武者八景 矢矧の落鳫」で明治元年(1868)の作。題材の蜂須賀正勝(1526-1586)の没後約200年後の作品。 歴史考証とかクソ雑なのが浮世絵の常なのにそれを知らない西洋人(アサクリ公式)が「これが証拠だ!(ドヤァ」してるのが笑える。

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みんなのコメント

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刀を背負うのは佐々木小次郎みたいな特別長い刀を使う場合にはあり得るけど、普通の刀は腰に佩くわな。 忍者刀を背負うことはあるだろうけど、街中で「私は忍者です」と表示して歩くという間抜けな絵面にしかならない。リアルではない。

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