方向性を抱きかかえ、様々な期待と思惑がカオスとなって抱きかかえられている。実体があるようでないカオスだから、そのカオスから生まれる希望というものにも実体がない。選挙が方向性とベクトルを失った「祭り」に特化したときの怖さはここにある。ナチスの「祭り」とはこうしたものだ。 蓮舫の②

貴殿の観察、考察、洞察、見通し、警鐘には説得力があるし、共感もするし、素晴らしいと思う。 私は半身に構えて、この祭り(政)の熱狂の渦に半ば身を任せつつ、れいわ新選組の静観の意味を理解することにも努め、その上で歓んで(鼻をつまんでではなく)蓮舫氏に票を投じる。

「立憲民主党の本質は祭りでどうにかなるものではない」 私の感じている事を分かり易い言葉で言って下さって有り難うございます！ 立憲の本質が変わらないという事は、結局日本の政治は変らないという事です💦 ですので私は立憲がその事に気が付いて貰う為に、今回蓮舫氏にも石丸氏にも入れません。

何度も挫折感を味わってきた私にとって最後の期待を叶うよう　道筋だけでも見えてくるようになって欲しい残された時間は私には少ない　若い人に託したい 後期高齢者の思い！