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→その専門家である精神科医も自ずと怪しい存在になり、アイデンティティも曖昧になる。宗教やオカルト、占いや人生指南の要素が入り込みやすく、それらの差異も明確ではない。その根本的な原因は精神疾患が「わからないこと」に根ざしているからなのだ。→

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精神医学古書コレクター@5分間通院精神療法研究会@Dr_Cheburashka

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→名著「誤診のおこるとき」にも「(診断に当たっては)絶えず“誤診”が生じ、それが気づかれることにより新しい方向に検索が進む」とされる。「誤診」というからには「正しい診断」がありそうなものだが、その正しさを証明する方法は原理的に存在しない。→ amzn.asia/d/0iMsxGyI

精神医学古書コレクター@5分間通院精神療法研究会@Dr_Cheburashka

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