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ラピュタ阿佐ヶ谷で『性処女 ひと夏の経験』。東てる美さんは気さくで気風のいい方でした。蔵原惟二監督はいつものようにニコニコ悠然でお茶目でもあり。野外を本当に裸足で走られてましたね、との問いに、映画だとちょっとのことは頑張ってやっちゃうんですよね…と答えた東てる美さんが印象的です。
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『性処女 ひと夏の経験』の助監督だった上垣保朗監督がもしお元気ならお話聴けたかも…と思ってたら、製作担当者だった高橋信宏さんが来場されていてトークの補足も。でも関係者お三方(蔵原惟二監督・高橋信宏さん・東てる美さん)の記憶が少しずつ違って、結局は真相解らずなのが面白かったです。