国家間の戦争かつ正規軍同士の戦闘だから私戦にはならない定期

「自首」の定義に該当する？ 「自首」は、犯罪事実または犯人が特定されていない場合に申し出ること つまり、犯罪事実と犯人が特定された後での出頭は、ここでいう自首ではないのでは

起訴される場合に判決で刑を免除するという意味 起訴しないということではない。 まぁ、あの検察庁が仕事するかどうかは不明

予備、陰謀であるから 実戦、参加にまで至った場合は未遂ではなく 既に計画実行済みであるから 減免に値しないのではないのかな。

ウクライナの件に私的戦闘の構成要件が含まれるかは何とも言えないですね。過去に京大生の判例(あっちはISISなのでテロリズムに該当)がありましたが、本件はウクライナ正規軍なので、国際法上は軍人扱い→辞めて民間人に復帰になります。

文面通りなら免除の筈で、特に問題ないのでは？(履歴書を執拗に汚したくない人は、そもそも行ってないだろうし、世界は広い。圧倒的勝ち組ならともかく、今後が大変なひとつの国に拘っている必要性は疑問。英語と何か得意分野は習得済みとして。)

私戦予備罪における私的の適用の理屈 当人の所属と法適用の国外主体がダメになると ウクライナを国家として認めない＋外国の法規は日本国憲法に上書きされる というゲキヤバ判定になるから 適用したら外交問題になるんすけどね

ウクライナ軍に所属すれば私的な戦闘にはなりませんね。そもそも彼の場合、戦闘もしてませんが。