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梅雨前線の動きが気になります。豪雨につながる水蒸気の多くは下層約1km以下に含まれ、梅雨前線の約100~200km南側(佐渡島約2~3個分)で活発な対流を生じます。まずは、お手持ちのスマホに「お天気アプリ」、またPCを使用される方は「お天気サイト」を幾つかブックマークに入れておきましょう。 pic.twitter.com/Pho06vFwyI

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高野 哲夫(Tetsuo Takano)@計算気象予報士@OtenkiQq

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