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9歳の女の子が性加害被害中に何とか離れ、はさみを持って両親のベッドに隠れ…。犯人へ求刑は懲役3年。3年でこの女の子の心の傷は到底癒えないが犯人は一般人として社会復帰する。性加害への【罰】が不均衡すぎて【3年我慢するなら子どもに性加害ができる】と国が保障しているようにさえ見える。 x.com/females_db_par…
メニューを開く『なんとか被告を振り切り車外に逃げ出し、自宅に戻ることができましたが、当時、自宅に家族はおらず、真っ先に手を洗った後で、護身用にはさみを手に持ち、泣きながら両親の寝室にこもったといいます』 9歳女児を車で尾行し性的暴行 これで懲役3年なんだよ、日本の司法では newsdig.tbs.co.jp/articles/-/719…
みんなのコメント
仮に児童への性犯罪の厳罰化そのものは犯人個人への抑止力があまりない物だとしても、国が軽すぎるペナルティで済ます事は「これは大した罪ではない」と国民全体にメッセージを送っている事になり、ひいては国の文化全体に「これは大した事ではない」と影響を与え続けている事になる。
政治家には #子の安心安全が最優先 で即動いて欲しい。 国中の政治家が問題視し #厳罰化 を求め声をあげないとおかしい。 #司法 は #性犯罪 をとことん軽く考え過ぎ。たった3年で異常者が戻ってくる恐怖。 #被害者目線に欠ける #子を大切にしない国 #性犯罪者は繰り返す #性犯罪者はGPS監視を
全く同感ですが、母親による子どもの殺人は6割が執行猶予が付いて実刑になるのは4割ほどらしく、性犯罪も殺人より重くできないという量刑バランスがあるのではないでしょうか? 本当に子供を殺しても大抵は実刑にはしないと国が保障しているようにさえ見えます pic.twitter.com/bFskwZhazu
確かにこの国ゆるいのです それで慰安婦問題も有耶無耶にしたり、AVが海外に流出したり、日本人に対するイメージは一面ではどんどん悪くなってると思います 裁判所が毅然と判決出さないと、覆い隠そうとする力がどうしても強くなって、結局悪循環を断ち切れない