上司「宝生永夢ゥ!!」 俺「何故君が適合手術を受けずに……エグゼイドに変身できたのか」 上司「何故ガシャットを生み出せたのか」 俺「何故変身後に頭が痛むのかァ!」 上司「その答えはただ1つ……」 俺「ハァ……宝生永夢ゥ!!」 『君が、世界で初めて、バグスターウイルスに感染した男だからだァ!』

知り合い｢サイクロン?｣ 僕｢ジョーカー!｣ 知り合い｢仮面ライダー知ってるな?｣ 僕｢知りません｣ 知り合い｢Are you ready?｣ 僕｢ダメです!｣ 知り合い｢結構見てるな?｣ 僕｢見てません｣ 知り合い｢お前たちの平成って｣ 僕｢醜くないか?｣ 知り合い｢平成リアタイしてたな｣ 僕｢してません｣

上司「仮面ライダーしってる？」 僕「あー…分かんないですね…」 上司「助けられる命があるなら？」 僕「俺は迷わず掴む！」 上司「これを閉じても？｣ 僕「僕達は永遠に相棒さ……」 上司「…………仮面ライダーしってるよね？」 僕「よっ！」 上司「エェボルトォォォォォ！！！」

「仮面ライダー知ってる？」 「知らないです」 「最初から最後まで」 「クライマックスだぜ！！」 「ねえ、僕に」 「釣られてみない？」 「君達倒していいよね？」 「答えは聞かないけど!!」 「うん、知ってるよね？」 「知りませんよ？」

先輩「これは？(一枚目)」 僕「ダディャーナザン」 先輩「これは？(二枚目)」 僕「タチバナさん」 先輩「じゃあこれ」 僕「タチバナ(江本)さん」 先輩「じゃあ最後に(四枚目)」 僕「アンガールズ田n...大杉先生」 先輩「チッ」 pic.twitter.com/CO1lEK9CHR

上司『Are you ready?』 ぼく『Powered custom! it's morphine time!』 上司『あ、違うはこの人ニチアサ知ってる人だわ』

上司「ﾀﾞﾃﾞｨﾔﾅｻﾞﾝ！！！」 僕「ﾅｽﾞｪﾐﾃｨﾙﾝﾃﾞｨｽ！！？」 上司「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶ！？」 僕「ｱｧﾀﾄｵﾃﾞﾊｯ！！！ﾅｶﾏｼﾞｬﾅｶｯﾀﾝﾃﾞｳｪｯ」 上司「仮面ライダー知ってるよね？」 僕「分からないです…」

職場にて 他階の職員「通りすがりの看護師です　　　　　　がぁ」 私「士⁉️」

友達「仮面ライダー知ってる？」 俺「あー…分かんないですね…」 友達「見返りを求めたら？」 俺「それは正義とは言わねえぞ」 友達「ならば？」 俺「答えはひとぉつ！あなたにぃ…忠誠を…誓おぉぉぉう！」 友達「仮面ライダー知ってるな？」 俺「さっぱり分かんねえ」

上司「仮面ライダー知ってる？」 僕「分かんないですね」 上司「ｵﾃﾞﾉｶﾗﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ！」 僕「ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！」 上司「知ってるな」 僕「知らないです」