ポスト
本日は佐世保市役所で開催された西九州させぼ広域都市圏協議会を傍聴しました。佐世保市、平戸市、松浦市、西海市、東彼杵町、川棚町、波佐見町、小値賀町、新上五島町、伊万里市、有田町、佐々町の12市町のリーダーが集まり、周遊型観光や広域拠点施設の整備などについてフリートークが行われました。 pic.twitter.com/ZUNAEdvr0a
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLGI6Bh_i8HwtLFLp2McrhHoHLDp8Ulf8QPZHJg2Ib3lp5ywqpsVAoHJyVw69jmjQk4A0xtG0oF_0KjRcJRBPdrRlFxfCBw_gtIgsxo5ypf_h5a7d9iTsPYiJ1nMYYbJS41sQcEiCBqkrHWcWyvL5C1_tvhJSyx5OPLmbSJnBVmTs=)
佐世保市から示された拠点施設は俵ヶ浦半島全体の観光リゾート化や三浦地区のターミナル再整備などバンケットホテルの誘致でした。しかし、拡張性を考えるとそれだけでは不十分です。松浦市の友田市長が相浦の総合グラウンド再整備とスポーツ施設の付加価値創造の必要性について提案して下さいました。