ポスト
米国は、昨年、中国への渡航レベルを3に引き上げ、渡航見直しを呼びかけている。その理由は、中国国家安全部が「お前はスパイ」といえば、不当拘束できる反スパイ法。 日本政府は、渡航レベル1(正常先)のまま 私は米国の判断が実態を反映していると考える sankei.com/article/202407…
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
全く仕事をしない外務省に呆れてしまいます。先生のおっしゃる通りに反スパイ法による危険度が高く必要外の訪中は取りやめる様に勧告すべきと思います。もしも有事の際は、国家動員法で中国内の民生資産すべての徴用が行われるので、在中日本人も労働力として徴用され奴隷化しても合法と言えます。
メニューを開く
ハイ!今の外務省の渡航情報です。ご覧の通り中国は白で問題ないとなってます。コレは異常で普通の国なら中国への渡航は最低でもレベル2で不要不急の渡航は控えるべきです。 pic.twitter.com/oTKdh6whwe
メニューを開く
沖縄の米軍の婦女子暴行事件が多数発生しているが、原因は狭い沖縄県に米軍の半数5万人の在住と日米地位協定です。基地・人員を減少することと、日本での犯罪行為は公務・公務外でも全て日本側で逮捕・裁判・刑務所に入れるようにすることです。一般の就労外国人と同一の扱いに早急に変更しましょう。