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1996-97 Topps Chrome Kobe Bryant RC 廉価版のToppsのデザインをChrominum加工したTopps Chromeが初リリース。 この年だけはカードショップで取り扱うホビー版ではなく、スーパーマーケットで扱われるリテイル版のみの販売。 生産数も極端に少なく1ボックス12パック、1パック僅か4枚だった。 pic.twitter.com/NjUfKoJ00W

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lakers_collecta@lakers_collecta

みんなのコメント

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どおりで異常に見なかった訳ですね… センターずれが多いのですかね〜 (FINESTの方がRCとしてよく見た感も

wall |・ω・`)@Satssy79

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なんとリテイル版のみが最初だったんですね Chrome最終年はHobby版にパック1枚でしたかっけ? 通常に販売してたら軽々カリーRC1枚は引いてたろうに😭

みっちー@イジンデン版の統率者戦、「統領戦」を作ってます@urawa1city

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リテイル版のみだったというのは驚きです😱 ただ日本ではショップに普通に並んでましたし、高級版のFinestよりも最初から高額で、デザイン一緒なので人気無かったです 当時あまりRCカードメインでの販売ではない、Kobeブレイクしてないで、異例中の異例のカードですね 枠ハサミで切ったんですか?🤣

REGGIE31@moreggie31

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発売当初は認知度も低く、また「どうせToppsの焼き直しだろ」と評価も低かった為、KobeのRCでも$12しか付かなかった。 しかし、2年目となる1997-98で大ブレイク。 あらゆるショップに「Topps ChromeのKobeは無いか」と言う問い合わせが殺到し、一気に$400まで高騰した。

lakers_collecta@lakers_collecta

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