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日本の石仏、磨崖仏が多い場所といえば、豊後の国東半島や臼杵だが、戦国時代の九州の事を南蛮人は「ブンゴ」と読んでいた程だから、当時は、それだけ交易が盛んな豊かな地域で、豪商からの寄進があったから、巨大な仏像が造れたのかも。

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清朗@seiro10

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