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内側の部屋はバルブを動かすシャフトが通っており、シャフトシールで密閉度を保っているため、シールが摩耗すると圧が漏れやすくなる そうなるとバランスは崩れ、外側の圧に負けてバルブが開く方向に動きやすくなる ブーストが上がりにくくなる原因のひとつである #三菱の軽ターボ

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Seiji Ozaki@evo6sennse

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ブーストが低い数値で上下する場合は、これが原因のことが多い 100kpaを超える数値で上下する場合は、ブーストリミッターが働いているので、アクチュエータとそれにつながるホース側を疑うことになる #三菱軽ターボ

Seiji Ozaki@evo6sennse

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気を付ける必要があるのはバルブが開く向き ランエボなど普通車ではニップルが1つで、その部屋に負圧がかかることで部屋のほうに引っ張られる方向にバルブが開く 三菱軽ターボの場合、開く方向が逆であるため、負圧が内側の部屋にかかったときにバルブが部屋と反対方向に開く #ブローオフ

Seiji Ozaki@evo6sennse

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