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そもそも「単極性うつ病(大うつ病性障害)への抗うつ薬による抗うつ効果」も「双極性うつ病(双極性障害)への抗うつ薬による抗うつ効果」も平均効果量は SMD=0.20; RR=1.20 (= HR=1.20) 程度であり『ごく僅か』な有効性なのだけど。Stone 2022 が HTE モデリングで辛うじて有効性を示唆しただけ。

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Illusion of Evidence (IoE)@ueafam

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「有効性(主要転帰への好影響)は "個人差あり"」 「有害性(有害事象への悪影響)は "個人差なし"」 その個人差の "あり" or "なし" に根拠が無い。平均効果量はどちらも小さい。今回の有害性の調査結果は信頼区間が広すぎる。

Illusion of Evidence (IoE)@ueafam

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