ポスト
柴犬みたいな犬なら柄ズレで売れ残るというのはありませんからだんだん扱いは無難な犬種になっていくのです。 しかし、なぜCoo&RIKUは大胆に柄損の多いパピヨン犬を圧倒的多数を扱えているのか? それは売れ残り犬は殺害して自動的に株の自動売却のように損切りするシステムが構築されているからです pic.twitter.com/68n0aUCqsr
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLMzKXLbdXq_6zThLwODyC02OWOBpKE5i0iMS3Fl8QHu-l5BhB5Ww3cDqaUan4oPohyJy5YSW8DkbUNGLkApCO-gOwwo8T07FVWma9W-UjCzNXq1jUfAAWoiECWZkcCtG3X-Twf5fW87PgMzWzYo-hLJPNZXkuSAaa0V3Dpy58lps=)
その方法だと売れ残りは自動的に期限切れで廃棄し、いつまでも残って損するリスクが極めて低いのでトータルでは利益が出せます。 クーリクは大胆に柄リスクの高い犬を他より扱えたのです。 息子が殺されるまで深くは考えていませんでしたが、売れるまで責任を持って飼うという方針なら到底無理です。 pic.twitter.com/uN8br1gPAT