ポスト

1) イギリスの総選挙が2日後に迫りました。議会制民主主義の教師的な存在、「安定性」の代名詞のような国ですが、有権者からは「政治を信頼できない」という不満が多く聞かれます。 14年ぶりの政権交代は間違いない情勢です。何が起きているのか。学ぶことの多い選挙です。 asahi.com/articles/ASS6X…

メニューを開く

Gakushi Fujiwara / 藤原学思@fujiwara_g1

みんなのコメント

メニューを開く

2) 与党・保守党は2010年から政権を担ってきました。若いキャメロン首相は「フレッシュ」にうつりました。ただ、14年の欧州議会選で「英国独立党」が第1党に。それに焦り、15年の総選挙でブレグジットの是非を問うと公約を掲げ、16年の国民投票へと走ります。 国民投票の結果はご存じの通りです。 pic.twitter.com/Ittb6wDuPp

Gakushi Fujiwara / 藤原学思@fujiwara_g1

メニューを開く

ウクライナに金ばかり流してロシア敵対で物価高 それで儲かるのは軍産関連ばかり そらアホかと思われるわな

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ