ポスト

南投県竹山郷にある聖義廟には台湾で唯一銃を持った神さまがいる。清朝時代の光緒年間、当地の捕快(捕り手)頭であった蘇阿乖が林杞埔(竹山鄉)で土匪と衝突、蘇阿乖を含む36人が殉職したが後にこれが神さまとして祀られた。銃は戦後タンキーのお告げで持たされるようになったのだとか。 pic.twitter.com/g47Rd8Tdht

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

神さまになった経由などを見ればかなり王爺に近い。36という数字も数ある王爺伝説に符合するが、目下元帥の地位に止まっている。 pic.twitter.com/wHeUHmIqwR

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ