リキがどう選択するか 最後までハラハラして見ていました 基と悠子に分かって欲しいと言ったけど難しかった それだけではないですね #燕は戻ってこない #追い燕

時代の抱える問題を抱えて生きる我が子の気持ちを想像して見ていました。石橋静河さん表現者として素晴らしいです。最終回までは草桶夫婦の身勝手だけど生に対するリスペクトを感じましたが最終回では繊細な部分が描かれていない気がして残念でした。行間の表現を原作で読んでみたいと思いました。

双子の子供には平等にしてほしかった二人を連れてくか二人を置いてくかの選択にしてほしかった。兄妹を引き離すなんて辛いです。

すごかった。心的描写がすごく細やかで、繊細で、切実。登場人物がみんなそれぞれの人生の主人公で、自己中心性、母性父性が必然的に出ていて、とてもリアルでした。…しかし最初の2ヶ月が一番大変なのに、さらりと乗り越えて2ヶ月経ってしまったところがちょっと。それ以外はとてもよかったです。

双子を帝王切開で出産経験アリです。 自然分娩に比べて回復が遅いし 最初の3ヶ月は記憶が無いほど忙しい、 なので最後の子育てシーンはしっくり来ませんでした。 只みんながそれらしいことを言いつつ其々ズレているような、じりじり砂を噛むような感覚を覚える不思議なドラマでした。

素晴らしいドラマをありがとうございます! 最後のリキの大胆な行動には驚きましたが周りがそう思わせたのかなと。ただリキは普通に生きたかっただけ。 もはや普通がなんだかわからなくなりましたが…🥺 #燕は戻ってこない #追い燕

俳優さんたちが素晴らしく嫌な感じが薄まっていたけど ぐらという名前も 戸籍がどうなるのかも なんだかモヤモヤしました。 誰も幸せにならないような気がします。

双子だから一人連れて行ってもいいでしょ？という考えはあり得ません。2000万円は懐に入れて、代理母を自己満足のために利用した無知な女性という終わり方。 毎週欠かさず観ていたのにガッカリでした。 代理母を依頼しなければ子供を持つことの出来ない夫婦の気持ちに寄り添っていないと感じました。

ドラマはリキが｢ぐら｣と一緒に居なくなるシーンで終わって良かったが、人間はそうそう変われないものだと思うので、多分、リキは数年後に育てられなくなり(育てるのが嫌になり)、女の子を草桶家に戻すような気がする…🧐 #燕は戻ってこない #石橋静河 #稲垣吾郎 #内田有紀 #黒木瞳 #NHK 。 pic.twitter.com/qHRIiDzDuT

石橋さんが冷静で知的な印象だから印象が狂わされるけれど、どの大人も身勝手。それでも赤ちゃんはその大人を頼りにしなくては生きてゆけない。