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糸井重里が、社会で政治に対する声が大きくなると決まって「批判するな。自分のことをやれ」だの「犬も猫も告発したり自分が正義だと言い募らないから大好きだ」だの、暗に黙らせようとするのは、自身の過去の“学生運動闘士”の姿と現在の姿を突きつけられるからだと思っている。目を背けたいんだろう
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本人に聞いたことあるけど、全然大したことしてないんだって。例の「新幹線インタビュー」も、先輩から「お前行け」って言われて行っただけなんだって。「ブームだったから何となく参加しただけのほぼノンポリだったんだけど、あんな風に残っちゃって困ってる」って。中身は体制派だよ。広告屋だもの。
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旧Twitter始めて、そういう情報を度々目にするようになったので、好きなアーティストが出してる「ほぼ日手帳」購入を止めました。年一回しか買わないものですが、サントリー、ドトール同様、気に留めてもいい気がします。
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糸井がコピーライターとして注目され始めた頃、うちの父は一言「インテリを気取っているようだけど中身がなさそうだな」と評していた。 実は自分自身と対峙できてないヘタレ野郎だってことを直観的に見破ってたのかもしれない。