しかも、血液型問わず誰にでも投与でき、常温保存で２年。冷たくする必要もないから、保存・輸送コストも激減。冷蔵したら５年だと。へき地医療にとっても救世主。どれだけの命を救えるのか。

人工血液じゃなくて赤血球だけリサイクルして使える技術を開発したって事で血小板や血漿はリサイクルできなかったという事。 手術中の赤血球だけが必要な場合には輸液の上位としては使えるけど いずれにしても献血は必要だし 血友病患者への悲加熱製剤の薬害エイズがあったから販売まではまだまだまだ

内容を補足「記事から引用」したの置いときます。 製造工程は保存期限が切れて廃棄せざるをえない「献血」（赤血球製剤）から、ヘモグロビンだけを抽出。 奈良県立医科大学は今後、臨床試験を行い、2030年の承認・申請を目指す。

いやー怖い💦

昔から 人工血液の開発は聞くけど 結局は 献血血液が不足した命に関わる 緊急時だけの使用になると 想像してる

奈良県立医科大学は以前コロナの時も先走って怪しげな発表をしていたので、新技術を開発したと言う発表は基本信用していません。こんな宣伝をしなければいけないほど、学生が集まらないかお金がないのだと思っています。

SFのような話が… (腎臓など臓器や血管などへの負担は…)

県立医科大学って、やはり独法なんでしょうか。 もしそうだとしたら凄すぎる能力。 本当は国内各地の大学もこういう研究に邁進できる環境が欲しいです

ん、これもしかして献血いらずになる大発明ってこと？

信じた道を突き進めるって凄い マスコミはこれを絶対にできない悲壮感はある 対立するどちらかを支持したら、世間の信用を失いマスゴミになるし 指示せず真実を報じたら、力の強いものが勝つ