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カザール(ハザール)王国は黒海とカスピ海の間にあり、7世紀から8世紀が絶頂期。この国は北方の蛮族からビザンチンを守る緩衝地帯であり、後にはバイキングやロシア人からも守った。キリスト教世界とイスラム教世界の間にあってカザール王国は第三勢力であり、その独立性はキリスト教も pic.twitter.com/AsgUNToETh

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geo | ジオ@diplo_geo

みんなのコメント

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イスラム教も受け入れないことによってのみ保たれていた。どちらかを選択すればどちらかに従うことになる。カザール人は、彼らの原始的なシャーマニズムが一神教に比べると時代遅れで野蛮であることを学ぶ。一神教帝国のような精神的、法的権威はシャーマニズムからは得られない。そこで、二つの宗教の

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トロツキーがクリミアをユダヤの地にしたかった理由がわかる。

万事屋キャシーZ@よろずやと読みます。@Carbuncle_Otaru

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同様のことは1996年に「ユダヤ問題特集」としてWebページが作られたので、こちらも一読されるといいかも。…

らんぶる@ramblelazy

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中央アジアの騎馬民族の西進で国を失い東欧に押し出され、先住者に馴染まなかったから、これらのユダヤを自称する人々は嫌われたのだろう。 紀元前に中東に存在したユダヤ王国やソロモン王、モーゼなど旧約聖書の人物とは無関係な人々が、パレスチナの土地を要求するおかしさ

毛玉親爺@xpqdn040

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ハザール国について、版図の図説を添えて要領よく短くまとめていただき、深く感謝を申し上げます。 このポストをきっかけに、ハザール滅亡からハンガリーユダヤ、ポーランドユダヤ、ブルガリアユダヤがどのように生じたか、読み直す機会をいただきました。感謝を申し上げます。

食べられないネコ@eztatlmROB30982

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